2016年12月17日

第6回ひぐらしの会日本画展 開催します。

来週12月20日より25日まで日本画のグループ展「ひぐらしの会」を行います。
同じ先生にご指導していただいている3教室の合同展です。

「ひぐらしの会」の「ひぐらし」は教室のある地名、松戸市日暮(まつどしひぐらし)
から来ています。

私は、今回のつゆくさの絵の他下記の3点展示します。
前回まで描いていた、明日香村・稲淵の絵。
さらに今年の松戸市美術展覧会で賞をいただいた「瀬戸内」。
以前、絹に描いた「柿とカリン」


場所はJR松戸駅そばの伊勢丹松戸店、新館9階のアートスポット松戸
ですので、お買い物ついでにぜひお立ち寄りくださいませ。


初日は午前中搬入、展示作業しますので、13時より開場します。
最終日は16時までの展示です。

私は初日のみ、会場におります。





posted by みどり at 00:43| Comment(2) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

花の水彩スケッチ

絹に柿とカリンを描き上げた後、息抜きのつもりで水彩スケッチを描きました。

日本画教室はスーパーの3階にあり、1階に花屋が入っている。
この日は、たまたま目についた花を買って鉛筆スケッチをし、
透明水彩絵の具で彩色しました。
せっかく描いたので、ブログに記録として載せておきます。

KIMG1832.JPG


名前を忘れましたが、ピンクの花がきれい。

花束のような花。
スケッチとはいえ、先生からは全体のバランスを観て描くように、と言われました。
つまり場合によっては、観たとおりでは無く、葉や花がない
部分に書き込むこともあり、ということ。
嘘を描くということではなく、こうすることが絵画だということ。
と、いうこと・・・でしょうか。

DSC02949.JPG


じっくり描きこむ日本画もいいけれど、さらっと数時間で描き上げるスケッチもよいものです。
posted by みどり at 22:22| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

第3回 ひぐらしの会

会期始まってからのお知らせになりましたが、参加してる日本画教室の
グループ展が開催されています。

と、いっても私は自分の作品は市展に出したのと同じもの。
これ一点のみしかありません。
自分でもちょっと情けない。
かけなかったんだからしょうがない。
まずはお知らせまで。


9月14日〜9月19日(日)
時間:午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)
場所:JR松戸駅そばの伊勢丹松戸店 新館9階 ARTSPOTまつど
posted by みどり at 22:15| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

F10号パネルと和紙と岩絵の具購入

今、下絵として写真を元に描いているのは薔薇の花。
土曜日に日本画教室に行ってきました。
私が薔薇の花、一輪大きく描いているもんだから同じ教室の方の一人から、「ボタンの花なら大きくてもいいけど、薔薇じゃ大きすぎておかしい」といわれちゃった。
別にいいじゃないか、私は大きく描きたいんだもの。

アメリカの女流画家、ジョージア・オキーフなんて花を一輪ドアップで描いているぞ。


何をどうかくか気持がきまってないけれど、とりあえず周囲から気持を「描くこと」に
もっていこうと土曜日は湯島の喜屋さんに行って、F10号パネルと和紙、岩絵の具3種
を買ってきました。

紙と絹で薔薇の花を描いてみたいと思う。

白のツツジも描きたいな。
3枚9月までに描けるだろうか???
posted by みどり at 01:50| Comment(2) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

三千本が無くなる

更新がすっかり久し振りになってしまいました。

先日、棒状の膠(にかわ)の通称「三千本(さんぜんぼん)」を買いにいつも画材を
買いに行く湯島の「喜屋(きや)」さんに行ったら、お店の方からおしえてもらったのですが、
この三千本が市場から無くなるそうです。

もうつくる業者さんが、いないんだそうです。

もちろん膠が無くなるわけではないのですが、私などこの三千本しか使ったことが
ないから他の膠を使うとなると、使い方にとまどうことになりそうです。

今後は粒状の膠か、液体になって販売されたものをつかうことになります。
その前に三千本買いだめしとこうかな。

「豊洲夕景」はいったん中断してましたが、また描きだしてます。
写真はまた後日載せるつもりです。
手持ちのデジカメでは夜間はうまく撮影ができないので。
posted by みどり at 23:50| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

初めて落款を作る

緑の落款 第1号



日本画を描き出してからそろそろ確か10年くらいになるのですが、私はいままで
描いた絵に、落款(らっかん)はおろか自分のサインさえ入れていませんでした。
落款・・・日本画の隅っこに押されている四角いハンコです。
画家のサイン代わりになるものです。

絵を描いても教室の先生と、同じ教室の生徒さん達に見せるだけだったので落款や
サインのことあまり重要視して無かった気がします。
そもそも私は一度絵を描きあげるとそれを観るのがイヤで、飾ることをせずいつもしまい込んでいました。

個展をやるわけでもないし、グループ展は2年前にやったのが初めて。
この時に絵を観てくれた方の一人(私の職場の元上司)が「あの絵くれよ」と、
言っていたのですが、「売ってくれ」ではなく「くれ」だったので無視してました。
額代ぐらい払ってほしいわ・・・(T.T)・・・安くないんですから・・・。

最近になって、しまってるものもったいないし、じゃまだし、ほしいと言ってくださる方が
いるなら差し上げようと寛容な気持になってきました。
改めて先方に問い合わせてみると、もらってくださるとのこと(=^0^=)
しかし人にお渡しする段階になって、落款もサインも入れてない絵はかっこが悪いと
やっと自覚しました。

細々とはいえ、日本画を描いているなら落款は作らなきゃなあ・・・とは以前から
思ってはいたのです。
そのうち作ろうと、だいぶ前に落款用の石と彫刻刀を買っておいたのですがやっと作ることにしました。
画材店に行くと、石や彫刻刀がセットになっている物もあります。
石も安いです。一本100円から高くても数百円です。
初心者向けのマニュアルの小冊子も数百円で売ってたので購入。
これを参照しながら作ることにしました。

<その1>
石の彫る面の大きさは約17ミリのものを用意しました。
サンドペーパー(耐水ペーパーともいうのは最近知りました)も2種用意。
荒い400番と、細かい800番。
近所の金物店でB5サイズくらいのもの一枚約100円でした。
これで、石の彫る面を平に磨きます。
買ってきたばかりでも、けっこう平みたいだけど・・・。

<その2>
落款のデザイン。
「みどり」と彫りたかったのですが、四角のワクの中にひらがな三文字がとうにもうまく
配分できない。
結局「緑」の一字で彫ることにしました。「緑」は私の本名なのですが漢字一字の名は好きじゃないのです、もともと。
字の形はマニュアル本に載っていた旧字体を使うことにしました。

<その3>
字を写す。
下書きをB4の濃くて柔らかい鉛筆トレーシングペーパーで写したら、描いた面を
石の彫る面に当てて、トレーシングペーパーを堅い物でこすって転写させる。
字が反転して写されるから、これを彫ることにしました。

<その4>
字を彫り進める。
字の部分を彫る印は「白文」、字の回りを彫る印を「朱文」と言うのだそうです。
今回は簡単な白文で行きます。
石も思ったより柔らかで彫りやすい・・・と、思ってたらなんだか、堅い部分にぶつかりました。彫刻刀ではどうにも彫れない。
仕方ないので、サンドペーパーでこの面を削って平にして改めて彫ることにしましたが
サンドペーパーで削っていくうちに面がガタガタになってしまったようです。
が、今回先方様をお待たせしたくないこともあり、時間もないのでこのまますすめることに。

<その5>
鏡で彫った字を確認。試しに押してみて確認。
不満がないわけではないけれど、とりあえずこれにて完成としました。

冒頭の画像が完成品です。なんとかカッコがつきそうです(^^ゞ

posted by みどり at 07:46| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする