2018年12月03日

海を眺めて(直島の思い出)その4 なかなか進まないけども描いてます

なかなか進んでいません。
やはり40号は大きい。

もちろんそれだけではないです。
私の力不足を、おもいしらされます。

小さい絵なら、ちょっとかいて誤魔化せるところも、大きい絵では
誤魔化しが効かない。
誤魔化しという言葉はよくないけど、やはり40号は大きいということです。

私の好きな色は、先生いわく画面に定着しにくい。
何度も胡粉で下塗りをしたはずなのに、岩絵の具絵を塗り出すと
下の色がとれてしまう。

これまた先生のアドバイスで、筆で一度塗った画面を再度筆で
こすらないような塗りかたを、するようにしてます。
でもやっぱり今の時点ではムラがのこる。
一度乾いてから、何度も繰り返し根気よく塗るしか方法はないそうです。
しかも今回は、描く紙を揉み紙にしなかったので、絵の具の
定着が悪いようです。

最終的なイメージが浮かんで来ないのも、なかなか進まない理由の一つ。
描き出したときはあったはずのイメージが、今はどうもはっきり
しなくなりました。

でも強い絵にはしたくない。
ふわりと柔らかな絵にしたい。
向こうに見える海と空。
そこに吸い込まれるような空気感をだしたい。

何度も塗り重ねていくうちに、椅子の輪郭がボケてきました。
これまた見かねた先生のアドバイスで、教室の備品の顔料で
輪郭を描き起こしてみました。

これをもとにして、これを消していく。
そうして絵が出来上がって行くのだと思います。




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posted by みどり at 22:39| Comment(0) | 海を眺めて(直島の思い出) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする