2014年03月27日

六甲山の風景から13・塗って削ってようやく完成。

ブログ更新が滞っていました。

教室に行って、描いて、帰るときにはほぼ毎回写真撮影をして
ツイッターにはアップしていました。
コレと同時にブログにもアップすればよいのですが、つい。

ブログ掲載のためには写真撮影後、そのままのサイズでは大きすぎで
アップできません。
厳密には出来ないこともないのですが、そのままでアップするとブログの
使用容量を食ってしまいもったいないのです。


デジカメで撮った写真は、パソコンに取り込んだ後、スキャナー付属の
photo Studio取り込んでサイズ変更しています。

また最近は、スマホで撮った写真は無料アプリのImage Easy Resizerを
利用するようになりました。
他のアプリだと数点の決まったサイズに変更できるのみですが、このアプリ
だと自分の好きなサイズに指定できるので便利で重宝しています。
無料なので広告が表示されて、少々邪魔ですがまあ許容範囲です。

前置きが長くなりました。




最後の方で彩色するつもりで白のままだった花に
ようやく色を入れました。
両側とも紫陽花ですが、左右で若干色を変えています。


六甲山の風景から 屋根を削る



さらに遠景の家がかなり大きく見えるのが気になって約三分の一ほど削りました。


上を覆うように繁っているのは、アケビの葉っぱ。
色を塗り重ねています。
また、下の画面に胡粉の液を垂らしてしまい、気になっていましたがこれは
筆でぬらしても上手く落とせなくて、先生にお任せして削っていただきましたf(^―^;


ようやく完成。
教室で描いているだけで、途中、別の絵を描いていたときもあるので、ほぼ一年がかりでした。

六甲山の風景から 完成



posted by みどり at 15:10| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六甲山の風景から13・塗って削ってようやく完成。

ブログ更新が滞っていました。

教室に行って、描いて、帰るときにはほぼ毎回写真撮影をして
ツイッターにはアップしていました。
コレと同時にブログにもアップすればよいのですが、つい。

ブログ掲載のためには写真撮影後、そのままのサイズでは大きすぎで
アップできません。
厳密には出来ないこともないのですが、そのままでアップするとブログの
容量を食ってしまいもったいないのです。


デジカメで撮った写真は、パソコンに取り込んだ後、スキャナー付属の
photo Studio取り込んでサイズ変更しています。

また最近は、スマホで撮った写真は無料アプリのImage Easy Resizerを
利用するようになりました。
他のアプリだと数点の決まったサイズに変更できるのみですが、このアプリ
だと自分の好きなサイズに指定できるので便利で重宝しています。
無料なので広告が表示されて、少々邪魔ですがまあ許容範囲です。

前置きが長くなりました。




最後の方で彩色するつもりで白のままだった花に
ようやく色を入れました。
左右とも紫陽花ですが、左右で若干色を変えています。


六甲山の風景から 屋根を削る



さらに遠景の家がかなり大きく見えるのが気になって約三分の一ほど削りました。


上を覆うように繁っているのは、アケビの葉っぱ。
色を塗り重ねています。
また、下の画面に胡粉の液を垂らしてしまい、気になっていましたがこれは
筆でぬらしても上手く落とせなくて、先生にお任せして削っていただきましたf(^―^;


ようやく完成。
教室で描いているだけで、途中、別の絵を描いていたときもあるので、ほぼ一年がかりでした。

六甲山の風景から 完成



posted by みどり at 15:07| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

六甲山の風景から12・かなり塗り込んでいます。

img20140204_134931.jpg

ブログ更新がすっかり滞っていましたが、絵はぼそぼそとながらちゃんと描いていました。

現在は絵の具を更に重ね、上記のように状態になっています。
以前画像をアップしてからなんと半年たってました。

当然ながらあちこち塗り重ねてきました。
一番手こずっているのは今でも、手前の大きな木の葉っぱです。
色合いに厚みが欲しくて岩絵の具に少々、胡粉を入れて塗ってみました。


今年はもう少し絵の制作に身をいれたくて、少しでも描く時間を増やそうと講座をもう1つ
受講することにしました。

今までは金曜日の朝、10時15分から12時30分の教室を受講してました。
今年からは更に、第一、第三の金曜日の13時15分から15時30分の教室も受講することにしました。
指導さてくださる先生は同じです。
posted by みどり at 14:04| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

六甲山の風景から11・そろそろ葉と風景の表情を


6月はブログ更新をしていませんでしたが、少しずつ描いています。


6月末までにここまで進んでいます。

六甲山の風景から 2013年6月


木と風景がなんだか浮いた感じがしていましたが、木の色を風景ときっちり
わけてぬらない方がいいのだそうです。
(もちろん先生のアドバイス)

つまり木の色は、木の輪郭線から多少はみ出してもいい。
なるほど、そのほうか木と風景がなじみます。


木の色を、回りの紫陽花の下の影の部分にもザッと塗る。
さらに全体の色合いがなじむようです。

やや中央にある木は、実際の風景を観たときはなんだか分かりませんでしたが
撮影した写真を他の方に観てもらうと、これはアケビの木なんだそうだ。

アケビの葉がフワッと天蓋のようになると面白いな。

中央は遠くの風景なのですが、この色から少しぼけた色にしたい。

この絵で白く点在して見えるのは、胡粉をぬった後です。
この上から紫陽花の色や、葉の色を置いていきます。
このほうがいきなり、それぞれの色をぬるより、はっきりと表現できるはず。

posted by みどり at 23:06| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

六甲山の風景から10・イメージが見えてきた

5月24日(金)に教室に行っています。

色を塗っていくのが楽しくなってきました。
どう描いていくか、迷っていましたが方向性が見えてきた気がします。

もともと日本画を描きたい、日本画の画材で絵を描いてみたい、
と、思ったのは日本画家・上村松篁(うえむらしょうこう)、
工藤甲人(くどうこうじん)の絵が大好きで、こんな風に描いてみたい
と、思ったからです。

今まで、頭の中にはイメージがあるのに自分ではその通りには描けなくて
もどかしい思いをしていました。

先生からも言われたのですが、今まではイメージがあっても技術がないから
その通りにはできなかったのが、今ようやく技術が追いついてきた、だそうです。
言われてみると、ほんとにその通りのような気がします。
技術はまだまだだとおもいますが、以前よりはできるようになってきた、気がします。

うっそうとした木々と、咲きこぼれる紫陽花。
遠景は幻想的な感じにしたい、と思っています。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を 2013年5月




posted by みどり at 00:08| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を

ブログ更新が滞っていますが、日本画教室には毎週行っています。
家では描いていないので、少しずつ進んでいます。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を1


私はいつも水干でかなり描いてから岩絵の具を使うことが
多いのですが、今回はかなり早い段階で使い出しています。

迷うのは明るい部分から塗っていくか、影から塗っていくかです。
どっちが良いかという決まりはないそうで、どっちでもいいのですが
どちらが自分のやっていきたい&描きやすいか、です。

葉っぱの明るい部分(明るめの黄緑)をおおざっぱに塗ってみました。
その後、先生のアドバイスで一番濃い影の部分から色を置いていくと
やりやすいとのことで、そうして進めています。
葉の陰の部分に濃いめの色を置く。
黒、暗めの緑、濃い藍など混ぜてそれらしい色を作る。
色も最初は先生が、こんな風・・・・と作ってくれた物を塗
それが無くなってからさらに自分で作る。

同じ色なんて二度と作れない。
でもそれが面白い、のかも。

色の置き方もつい、手近な部分から置いていきがちですが、
ここに置いたらとなり、ではなく、離れた部分に置く。
そうすると規則的になりがちなぬりかたを防ぐことが
できるとのこと。
これを頭に入れて色を置いて行ってます。
今はここまで進んでいます。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を2

posted by みどり at 16:31| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

六甲山の風景から8・水干で雰囲気作り

日本画教室に前回行ったときは、水干でここまで描いていました。
六甲山の風景から 水干で雰囲気づくり1


方解末を塗っているので、表面がざらついています。
方解末、どうやってぬったか忘れてしまいました。
木の幹は先生のアドバイスで、筆でかすれるような感じで描いています。



昨日4月5日(金)に行ったときは水干でここまで。

六甲山の風景から 水干で雰囲気づくり2

手前の道の部分は金茶の水干をつかい、筆の穂先で叩くような感じ。
まだなんだか雰囲気づくり。
次回から岩絵の具を使って描いていこうと思います。

posted by みどり at 23:56| Comment(3) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

六甲山の風景から7・下地作り


3月8日(金)ようやく下地づくりに入りました。

今回は教室へ行く前日に膠を作り、胡粉を練っておきました。
その前の週は、当日の朝、胡粉を作ろうとしたら膠と練ってもなぜかボロボロ。
膠が濃いのか、胡粉を乳鉢でするとき、すりが足らなかったか。
結局、うまくできずこの日は行くのを止めてしまいました。


今回は、まず手初めに黄緑と水色の水干を塗って調子をつける。


六甲山の風景から 下地 水干


その後、薄く溶いた胡粉を4回塗る。
久しぶりの「筆で塗る」という行為がとても気持ちいい。

更に胡粉に方解末を混ぜて塗る。
これは先生のアドバイス。
画面にざらつきが出て、面白い。
塗ってから、いったん画面をたててトントンとやる。
これも先生のアドバイス。
色を塗るとき、こうやってあると面白い表情がでそう。

六甲山の風景から 下地 


この日はここまで。


posted by みどり at 08:45| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

六甲山の風景から・6 下図写し&墨描き完了 

紙に描いた下図を、パネルに貼った和紙に写し取るまでが時間かかりました。

描いた下図の上にトレーシングペーパーを載せて、鉛筆で下図を写し取る。
私にとっては大きいサイズで、細かい絵なのでこの作業だけで約4時間かかる。

パネルに貼った和紙、その上に念紙、さらにその上に下図を写した
トレーシングペーパーをのせる。
トレーシングペーパーが動かないよう、画鋲やテープで端を固定。
私はこう言うとき、さらに上に文鎮をのせます。
トレーシングペーパーの線の上を赤いボールペンでなぞる。
鉛筆でも良いけどこれだと、細かい絵を写すときはどこを描いて、どこを
描いてないのか分からない。
写し終わるのにこれも約4時間。

写し終わったら、墨で線書き。
これに約3時間。

部分的に墨ぼかしをして、画面の雰囲気と奥行きをつくる。
ここは先生が、かなり助けてくれましたf(^―^;

この後、胡粉塗りしたかったのですが時間切れ。
それに慌てて作った膠(にかわ)が薄くて、これを混ぜて練った
胡粉がまとまり悪くてなんかボロボロ。
これを下地作りに塗るのは止めて、次回作り直すことにしました。
今回はここまで。

六甲山の風景から・6 下図写し&墨描き完了 


posted by みどり at 22:42| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

六甲山の風景から・5 念紙を作り直す 

念紙作り


先週は休みましたが、今日はまた日本画教室へ。
下図をトレーシングペーパーにやっと全部写し取りました。

パネルに貼った和紙に下図を写すためには、念紙(ねんし)が必要。
念紙は日本画で使うカーボン紙のような物。

和紙の上に念紙を置いて、さらに下図を写しとったトレーシングペーパーを置く。
そしてトレーシングペーパーの線をなぞっていけば、和紙に線が写し取れる。

念紙は繰り返し使える物なのでかなり以前に作った物を、使ってましたが
今回作り直すことにしました。

紙は薄い美濃紙を用意。
でも私は今まで使っていた紙をそのまま使用。

水干の代赭(たいしゃ)色を用意し、これを日本酒で溶く。
私は代赭しか使ったことがないけれど、何色でもいいんだそうだ。
溶いた物を刷毛で美濃紙の片側にだけたっぷり塗る。
しばらく置いて乾かす。
これで完成。
日本酒を使うのは粘性があるからで、水では水干が紙に付かない。


でも今は念紙を使う方は少ないようです。
私が行っている教室でも使ってるのは私だけみたい。
皆さん、普通のカーボン紙を使っています。
カーボン紙で描いた線は、絵の具を少しはじくので私はどうも
好きになれません。

posted by みどり at 00:02| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

六甲山の風景から・4 下図完成&パネル準備



2013年最初の記事になりました。

週一の日本画教室には行っています。

下図もようやく先週、完成しました。

六甲山の風景から 下図完成


先週はパネルに和紙も貼りました。
いったん和紙をクシャクシャにして広げてから貼る「もみがみ」にしました。

描く絵が私にとっては大きいので、この方が楽ではないかと思ったからです。
別に手抜きを刷るわけではないのですが、平たい所に色を塗って
いくだけでは、風景画とて成り立たせるのが大変な作業になりそうだと
感じたからです。
紙のしわが、風景のテクスチャーとしていい味わいになりそうですし。


パネルに貼った和紙に下図を写し取るために、下図をまずトレーシングペーパーに
写し取る仕事があります。
下図の上に半透明のトレーシングペーパーを置いて、透けて見える下図を
鉛筆でなぞっていく。
描いていたら先生から鉛筆をもっと、とがらせてから描いた方が良いと
アドバイスされました。
とがらせたのでないとシャープに写し取れないと。

私、けっこう鉛筆の先が丸まったのを使っていました。
確かにみてみると、いそいで写そうとしたせいもあって下図のシャープが
まるでない。

下図はさっと、描いたような線でもそれが良い味をだしている。
これも写し取っていきたい。

鉛筆をとがらせて、ゆっくりとていねいに写し取っていく・・・
ことを心がける。

今日は約2時間かかって、約三分の一くらいしか写し取れませんでした。
今日はここまで。

posted by みどり at 23:42| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

まだまだ下図

下図づくり 六甲山の風景から


新しい絵の為の原寸大下図つくり。

またまだ。
なかなか進みません。
でもここで手を抜いたら後で苦労をするのは目に見えている。
ので、描くしかない。

初挑戦の大きな絵に、これは大変だ、と改めて感じています。
posted by みどり at 14:59| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

次の絵の大きさを決める

金曜日、日本画教室へ。
描きたい風景はほぼ決まり、大きめの絵を描きたい、という気持ちも決まった。
後は具体的にどうするか。
手持ちのスケッチブックはF8の大きさなので、これより大きく描きたい。
紙がないので近所のスーパーで大きめの模造紙を買ってから、教室へ。


模造紙を半分に折ると、これぐらいで描くのがちょうど良いような気がしてきた。
ざっと、木や道のあたりをとってみる。
まだまだ下書きといえる段階でもありません。


先生から下書きの段階からしっかり大きさを決めた方が良い、といわれ
P20に決める。

727X530ミリ
長い方を横にします。

先生から、遠景を描きたいのか、手前の木、花を描きたいのかと聞かれ
たので、まよいつつ遠景と答える。
もちろん意味はメインで描きたい物、力をいれて描きたい物は
なにかということです。
これで今後の描いていく方針がさだまります。

先生の指導はいつもこんな風。
うまく質問して、こちらの考えをまとめてくれます。

紙を注文し、パネルは同じ教室の方が「安い店があるから」と買ってきて
くださることになりました。

で、下書きがまだまだですf(^―^;
posted by みどり at 20:08| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

次に描く絵のことを考える

グループ展も終わり、次に何を描こうかと迷っていました。
(そうそう、私がグループ展をやると知ったご近所さんが観に行って
くれました。優しい絵をかくね、と言ってくれてちょっとうれしい)

先週の日本画教室では、なにも考えつかず、しかし休んでしまうのも
もったいないので花屋さんで小さな花束買って、これを写生。
鉛筆で簡単にスケッチだけ。
これを元に何か描ければ、あるいは描くきっかけになればと・・・。

職場の施設にグループ展に出した絵の3枚のうち、牡丹と山の絵を
展示させてもらいましたが、今も引き続き展示させてもらっています。
本来は職場の施設の文化祭期間中だけだったのですが。

今は、このスペースに展示するための少し大きい絵を1枚描きたいと
思っています。
で、先生にも大きい絵が描きたいんだという事をつたえる。

大きい絵を描くなら画面を持たせるため、いろいろ書き込む必要があるから
いろいろスケッチしたほうがいいといわれる。
なるほど。
やっぱり教室に来て良かった。
自分一人では考えの突破口が見つかりません。

いろいろ考えたり、今まで撮った写真を見ているうちに、今年夏に神戸の
六甲山に行ったときの写真に目がとまりました。
劇団維新派の公演を観るために神戸に来て、公演は午後なので午前中は
六甲山のオルゴールミュージアムへいったのです。
六甲山は紫陽花がきれいに咲いていました。

この写真、奥の風景が霞んでなんか良い感じ。

izan01.jpg


もっと幻想的にして、手前に猫を一匹走らせたらどうだろ。
タイトルは「誘い」なんて、ね。

と、言うわけでなんだか次のアイデアがまとまってきました。
次回の教室で、先生にも相談してみよう。


posted by みどり at 00:13| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする