2017年05月19日

橘寺と芙蓉を描く その18 下地作り完了。

1495184228011.jpg
前回で色ぼかしは、ほぼ終えたつもりなので、全体に胡粉を塗ることにしました。

膠で練った胡粉を水でうすーく溶いたものを刷毛で均一にぬる。これを5、6回。

その後、薄く溶いた胡粉に、方解末の白(びゃく)を混ぜたものをまた6、7回塗りました。

白(びゃく)は色のことではなく、一番粒子が細かいタイプの品物のことです。
まあほとんど色も白(しろ)です。


画面表面が、さわるとつるりとした感触になってきました。

岩絵の具も乗りやすくなってきたと思います。


胡粉を何度も塗ったので下図が見えずらくなってきました。
場合によってはトレーシングペーパーで下図をまた、撮しますが、今回はこのまま進めていきます。

ようやくキミドリ系の岩絵の具で、葉っぱを塗ってみました。
ようやく、本格的な彩色にはいれます。

今日はここまで。
posted by みどり at 18:04| Comment(0) | 橘寺と芙蓉を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。