2017年05月13日

橘寺と芙蓉を描く その16 色ボカシさらに



下塗り段階の色ボカシを、さらに進めています。
使用してるのは水干、黒いのは墨を硯ですったものを使用しています。

水干を塗るときは膠を入れてますし、墨にも膠が含まれています。

いきなり岩絵の具をぬっても、紙に定着しないのでそのための下地づくりです。
それと色の配分というか、いろの計画をここでやっているような感じです。

どうも私は、細かい部分に気を取られるので、ある程度ぬったら、
花なら花を一度薄い色で全体を塗ると、統一感がでるようです。
勿論、そんなことは先生に言われて、そうだったか!と気がついて
修正して行ってます。

写真では分かりませんが、左上、空の部分にも薄く墨を塗っています。

だいたいいい感じに、なったみたい。


fuyou10.jpg



次回、全体を薄く溶いた胡粉で10数回ぬって、下地作りの完成とするつもりです。

posted by みどり at 07:40| Comment(0) | 橘寺と芙蓉を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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