2017年04月28日

橘寺と芙蓉を描く その15 色ボカシのつづき

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前回に引き続き、まだ下地作りの段階です。

水干と、にかわで練った胡粉を混ぜたもので、彩色してます。

わりと大雑把に塗ってます。
このあとで、白の胡粉を使って上から塗ってしまうので、今は色の計画段階のようなものです。

下図の線がきでは、いいと思っても色をぬってみるとちょっと変、というのはよくあって。

芙蓉の花と葉っぱ、後ろのお寺は薄く青い色を塗ってます。

この段階でも、なんだかいい感じがするので良いみたい。
先生からもOKもらえました。

先生から、手が早くなったねと、言われました。
筆での色の塗りかたが早くなった、と言うことで自分でもそう感じます。

まだまだ下塗りの段階、ここはさっさと早くやっていいところですから。
まだいくらでも修正がききます。


まあ、そういうことも今ごろやっと分かってきた、と言うことです。
posted by みどり at 16:03| Comment(0) | 橘寺と芙蓉を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

橘寺と芙蓉を描く その14 墨ボカシと色ボカシ



和紙に転写した下図に、彩色を始める、前段階の墨ボカシを前回少ししましたが、今日はさらにそれを進めました。


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墨だけでは黒一色のグラデーションで、これだけでも良いのですがちょっと見辛い。

水干にねった胡粉を混ぜて、花と葉っぱに表情をつけました。


fuyou08.jpg

今日はここまで。
次回さらに進めます。
posted by みどり at 23:53| Comment(0) | 橘寺と芙蓉を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

橘寺と芙蓉を描く その13 下図を写し、墨ぼかし

間が開いてしまいましたが、日本画教室には行っています。

トレーシングペーパーに写し取った下図を、三つのパーツに
切り分けて、再度構成を直しました。
ようやく気が済んだのが、下の写真です。

KIMG3132.jpg



パネルに貼った和紙と、トレーシングペーパーの間にカーボン紙を挟んで
下図を転写。

KIMG3133.jpg


すべて、転写紙終わったので、今日は硯で墨をすりました。
これからようやく彩色に入りますが、その最初の段階、墨で陰影を付けました。
写真は、ぼかし具合が分かるようにコントラストを強くしてあります。

fuyou07.jpg


久しぶりに筆を使ったので、とても新鮮な気分でした。

posted by みどり at 15:51| Comment(0) | 橘寺と芙蓉を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする