2016年12月17日

第6回ひぐらしの会日本画展 開催します。

来週12月20日より25日まで日本画のグループ展「ひぐらしの会」を行います。
同じ先生にご指導していただいている3教室の合同展です。

「ひぐらしの会」の「ひぐらし」は教室のある地名、松戸市日暮(まつどしひぐらし)
から来ています。

私は、今回のつゆくさの絵の他下記の3点展示します。
前回まで描いていた、明日香村・稲淵の絵。
さらに今年の松戸市美術展覧会で賞をいただいた「瀬戸内」。
以前、絹に描いた「柿とカリン」


場所はJR松戸駅そばの伊勢丹松戸店、新館9階のアートスポット松戸
ですので、お買い物ついでにぜひお立ち寄りくださいませ。


初日は午前中搬入、展示作業しますので、13時より開場します。
最終日は16時までの展示です。

私は初日のみ、会場におります。





posted by みどり at 00:43| Comment(2) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

つゆくさを描く・その4 銀箔を散らす。完成。



12月16日(金) 日本画教室へ。
今日は午前と午後の2教室を続けて受講してますが、来週からグループ展が始まるので
最後の仕上げ(完成)を目指しました。

下の画像が、前回までの。
絵のバックは当初考えていたより暗くしました。
数種類の岩絵の具を混ぜてグレーにしてます。

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グレーを塗るより先に、バックに明るい色を置いてますがその上から塗ったことで
色に深みが出てくるようです。

今回はバックをまた数回塗ってから、それまでほとんど手をつけてなかった雄しべを
描きこみました。

バックは、当初は胡粉か岩白の絵の具を使って、絵の具をかけ流すか、霧の
ように吹き付けるか、と考えてましたが、銀箔を散らすことにしました。
これは石の間に生えている、つゆくさを観ていたので石のイメージが元になっています。

銀箔を筒のような道具を使って絵の上に散らします。
こんなことをしたのは私は初めて。

その前に画面には散らしたい部分ににかわを溶いた水を塗っています。
散らしてから紙で上からそっと押さえる。
見た目、押さえる前よりも銀箔の大きさが大きくなりました。
立体が平面に潰されましたからね。

その後でさらに銀箔を散らしたい部分に、お皿に置いてあった銀箔の粉を塗らした
筆でとって、画面に置いていきました。
もちろんこのときも、画面ににかわ水を、塗ってます。

これを繰り返すこと数回。

今回、絵が小さいので落款ではなくサインを入れました。
写真では小さくて見づらいですが、絵の右下に「み」と入れました。
完成です!

額は買いに行ってる時間が無くてじつは、同じ教室の方からお借りしました。



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posted by みどり at 18:15| Comment(0) | つゆくさを描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

つゆくさを描く・その3 バックをどうするか

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一度、水干で彩色してから胡粉を塗って、更に岩絵の具で彩色。

いつもなら水干で水干で何回も塗り重ねてから、岩絵の具を使用しますが今回は絵が小さいこともあり、水干は数回、岩絵の具を使用してます。

岩絵の具で彩色を進める前に、つゆくさの後ろに何かの葉っぱを
描き足そうか、と思い絵の上にトレーシングペーパーを当てて検討
してみたのですが、どうも上手くいかない。
描き足すなら、最初に描いたつゆくさの角度も変えたい。

いちからやり直すことになりそうで、やはり当初の予定通りつゆくさ1本で行くことにしました。
考えたことは無駄にならない、と先生は言ってくれましたが
己の技術の無さがなさけない。




今回は彩色をほとんど終えてから、全体に白の岩絵の具(岩白)を流しかけする予定です。
霧の中に花が浮かんでいるような感じが目標。

花のバックに紫と黄色を置いたけど、どうも気に入らない。
色を変えるつもりです。

問題は何色にするかだ。
posted by みどり at 23:10| Comment(0) | つゆくさを描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする