2015年05月22日

瀬戸内の海と空 その4・海の表現をし、空を変える

今日はこれから日本画教室へ行きますが、これまでの経過をブログアップ
してなかったので書き留めておきます。

今回は、描き出してみると海の表現が難しいな、と感じ出しました。
どう描いていいのかわからない。
色をどう塗っていこうか。

先生からのアドバイスで、細い線で描いてみる、という手法を使って
見ることにしました。
色を「塗る」のではなく「描く」という方法。
先生も、学生時代に美大の先生から「描け」といわれたそうです。

瀬戸内の海と空 海のアップ 5月15日の状態




海の部分のアップです。

瀬戸内の海と空 海のアップ 5月15日の状態


海を描き出したら、それまで描いてきた空の部分を変更したくなってきました。
今までは空の半分以上は雲で、やや渦巻いているような暗い感じにするつもり
でしたが、明るくしてみたくなりました。
空の青い部分を増やすことにします。

その前に雲に少し塗っていた、ピンク系の色を落としました。

でも岩絵の具で水色系にして行こうと、塗ってみたのですが定着しない。
もちろん岩の具に膠をまぜているのですが、一回ぬって乾いてから
さらに色を重ねていこうとすると、下の絵の具が動いてしまうのです。
これはたぶん、岩絵の具を塗るには下地ができていなかったようです。

水色は青の水干に白い胡粉を混ぜた物を塗ってみました。
やはりこれなら定着します。
これを何度が繰り返してから、岩絵の具を使うことにします。



瀬戸内の海と空 5月15日
posted by みどり at 09:19| Comment(0) | 瀬戸内の海と空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする