2013年05月30日

六甲山の風景から10・イメージが見えてきた

5月24日(金)に教室に行っています。

色を塗っていくのが楽しくなってきました。
どう描いていくか、迷っていましたが方向性が見えてきた気がします。

もともと日本画を描きたい、日本画の画材で絵を描いてみたい、
と、思ったのは日本画家・上村松篁(うえむらしょうこう)、
工藤甲人(くどうこうじん)の絵が大好きで、こんな風に描いてみたい
と、思ったからです。

今まで、頭の中にはイメージがあるのに自分ではその通りには描けなくて
もどかしい思いをしていました。

先生からも言われたのですが、今まではイメージがあっても技術がないから
その通りにはできなかったのが、今ようやく技術が追いついてきた、だそうです。
言われてみると、ほんとにその通りのような気がします。
技術はまだまだだとおもいますが、以前よりはできるようになってきた、気がします。

うっそうとした木々と、咲きこぼれる紫陽花。
遠景は幻想的な感じにしたい、と思っています。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を 2013年5月




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2013年05月21日

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を

ブログ更新が滞っていますが、日本画教室には毎週行っています。
家では描いていないので、少しずつ進んでいます。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を1


私はいつも水干でかなり描いてから岩絵の具を使うことが
多いのですが、今回はかなり早い段階で使い出しています。

迷うのは明るい部分から塗っていくか、影から塗っていくかです。
どっちが良いかという決まりはないそうで、どっちでもいいのですが
どちらが自分のやっていきたい&描きやすいか、です。

葉っぱの明るい部分(明るめの黄緑)をおおざっぱに塗ってみました。
その後、先生のアドバイスで一番濃い影の部分から色を置いていくと
やりやすいとのことで、そうして進めています。
葉の陰の部分に濃いめの色を置く。
黒、暗めの緑、濃い藍など混ぜてそれらしい色を作る。
色も最初は先生が、こんな風・・・・と作ってくれた物を塗
それが無くなってからさらに自分で作る。

同じ色なんて二度と作れない。
でもそれが面白い、のかも。

色の置き方もつい、手近な部分から置いていきがちですが、
ここに置いたらとなり、ではなく、離れた部分に置く。
そうすると規則的になりがちなぬりかたを防ぐことが
できるとのこと。
これを頭に入れて色を置いて行ってます。
今はここまで進んでいます。

六甲山の風景から9・岩絵の具で影を2

posted by みどり at 16:31| Comment(0) | 六甲山の風景から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする