2012年03月07日

黒部・室堂を描く その11・完成!

黒部・室堂を描く その11


去年の夏から取り組んでいた絵、ようやく完成しました。

最終的な手直しは、池の手前部分に白い胡粉を塗り、ラップを張って剥がす。
それが乾いてから水色系、青系の岩絵の具を塗って、またラップを張って剥がす。

そして画面上部の山の中央部が、表情のない白い三角になっている
ことがきになっていました。
こちらは私が持ってきていた「ふきん」を湿らせて、先生が画面にあてて
胡粉を少し落としてくれました。
こうすることで、画面の下の色を塗り込んでいた部分が透けて見えてきて良い感じになりました。

さらに池の表面に、群青系の岩絵の具を少しさすことでようやく私の気が済みました。

さんざん筆で塗り込んでから、山の部分は胡粉を霧吹きで吹き付け。
池の部分は色を塗ってから、ラップを張って、しわ模様を作ってから剥がす、を
繰り返すこと2,30回。

完成しました(=^0^=)
今までやったことのない、霧吹きやラップ張りをしてきたせいか自分の絵ではないように見えます。


posted by みどり at 23:15| Comment(0) | 黒部・室堂を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする