2017年02月17日

橘寺と芙蓉を描く その7 下図・芙蓉の花と葉

芙蓉の花を三つ描くことにしましたが、三つ目で少々手こずってました。
最初描いたのは、形がどうも気に入らない。
花びらがどうついて、繋がっているのかがよく分からなかったせいもあります。
参考にした写真が、やや不鮮明だったこともありますが。


別の花の写真を参考にして、別紙にもう一つ花を書いてみました。
丸い形のこの方がいいと思えるので、切り抜いて上に貼ることにしました。

写真の左側が改めて描いて、採用することにした方です。
KIMG2494.JPG

三つの中では一番よく描けた気がします。
そうなると、先に描いた二つを手直ししたくなる。
結局直すことにしました。

下が手直し後の花。
KIMG2499.JPG

花はこれでいいと思えるので、ようやく葉に手を付け始めました。
花は撮影した写真を完全に写していましたが、葉っぱは写真のとおりに描くと
どうも花や周囲と比率が合わないのです。
写真を見る限りは、おかしくないのですが絵に描いたら絶対おかしい。

左側の葉っぱは、写真より大きくすることにしました。
そうなると枝数を減らす必要もある。

一枚の絵に仕上げるために、写真のとおりではなくあちこちを修正していきます。
左側はあたりを付けたところで、今日は終了。

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2017年02月11日

橘寺と芙蓉を描く その6 下図・芙蓉をさらに描く

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大きな芙蓉の花を3個描くつもりで、3個目の花を描いてました。

手前の二つはだいたいこれで良し、少し後ろに一つ。

これがなかなか思うように描けない。
ひとつ描いてみましたが、別紙に同じくらいの大きさでもうひとつ描いてみました。

二枚目の写真がそれ。
二つある花のうち、最初に描いたのが上。
後から別紙に描いたのが下。

たぶん丸く優しい感じの、下の方を採用します。

昨日はここまで。
来週は葉も描いて、下図を完成させたいです。
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2017年02月03日

橘寺と芙蓉を描く その5 下図・芙蓉を描き始める

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去年旅した、奈良県明日香村の橘寺の思い出を描いています。

まだ下絵の段階。
建物と芙蓉の花の下図を別々に描いて、最終的に重ねます。

ようやく芙蓉の花を描き出してます。
自分で撮った写真を参考にしてますが、写真のとおりに描くとどうしても変なのです。
人間の目から見たのに比べ、カメラの目でみたのは前後の物体の大きさ比が極端だし、歪みもある。
これを修正していくつもりで描いてます。
もちろん、先生のアドバイスあってのことで、そうでなかったら写真のとおりに描いてるとこでした。

一番主役になる芙蓉の花を描くのに、四苦八苦。
最初描いたのは大きすぎて、消して描き直して、で、一輪描くだけで約2時間かかりました。

花は当初4輪描くつもりでしたが、全体のバランスを考えると3輪が良いみたい。

バラバラに撮った写真を元に、紙の上で再構成していきます。


左端の葉を軽く描いてみましたが、これは小さすぎました。
もう少し大きくかかないと。


今日はここまで。
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2017年01月28日

橘寺と芙蓉を描く その4 下図 建物と芙蓉は別々に

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下図を描いてます。

描くのは日本画教室へ着たときだけなので、自分でももどかしいくらいなかなか先に進みません。

先週に引き続いて、建物を描いてましたが、自分でとった写真やネット上で公開されてる写真を見ながら描いていても、どうも寺の立体的な姿がよくわからないでいました。

それが今日はようやく頭の中に、立体的な形が浮かんで来ました。
芙蓉の葉の間の、僅かに見えるものから、寺の形が見えて来ました。

これは「やった!やっと見えた!」と思いました。
見えれば描くのも楽になるはず。

建物はもう、だいたい言いように思えてきたので芙蓉の葉と花に取りかかることにしました。

建物の絵の上から描いたらゴチャゴチャになるに決まってるので、紙を分けて描くことにしました。

最後にトレーシングペーパーで写してから、建物と芙蓉を重ねて和紙へ転写するつもりです。

建物を背景に撮った写真の芙蓉の花は大きすぎる(これがカメラの嘘)ので、少し小さく描くつもり。
花もあと3、4個は増やします。

先生のアドバイスで花の向きも修正。

あまり進まなかったけど、今日はこのまで。
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2017年01月20日

橘寺と芙蓉を描く その3 下図作りその2

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先週、描いた下図を破棄して一からやり直し。


自分で撮った写真を参考にしてます。
写真を拡大コピーしてガイドラインの升目を描く。

下図用の紙にも大きめの升目を描く。
比率を拡大して描くわけです。

先週からやってますが、下図の方の縦横比率がおかしい、間違ってると気がつきました。

正しく計算してやり直し。

草花を描くならこんなことしませんが、建物は数学的にきっちりやろうと思います。
歪みは直ぐ目立ちますから。
描いていても、設計図をかいてるような気分。


今回描くのはメインは芙蓉。
彩色段階で、建物はぼかしぎみに描くつもりです。

使ってる鉛筆はHB、B、2B、4B。
消ゴムはカスのでない、紙をあまり痛めない練り消ゴム。

約3時間かかって、ようやく建物らしくなってきました。

今日はここまで。
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2017年01月13日

橘寺と芙蓉を描く その2 下図作り

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本格的に下図作りに入りました。

一番良いのは実物をスケッチする事。
そうすると形が頭のなかに良く入る。

だけど旅先でゆっくりスケッチしてる時間なんてないわよ。
てわけでどうしても写真に頼らざるを得ない。

今回も自分で撮ってきた写真を参考にしてます。

建物を描きだしてみましたが難しい。いきなりでは取っ掛かりも見つからない。

ダメだこりゃ。
使える手段は何でも使おう、と、写真を拡大カラーコピーとり、目安になる線をいれて参考にする事にしました。

今日は2時間かかってやっとこの程度。
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2017年01月06日

橘寺と芙蓉を描く

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明けましておめでとうございます。


今日は、新年最初の日本画教室へ行ってきました。

今回から本格的に新しい絵に取り組みます。

去年の9月に、奈良県明日香村を旅して橘寺によりました。
芙蓉の花が美しく咲き、木々の緑も美しい。

ここを描きたい、とずっと思っていましたがようやく取り掛かることができました。

今回はP20号( 727×530) で描きたい。
そして描きたい構図が二つあるのです。

どっちも魅力的。
先ずは先生の薦めで、二つ簡単に描いてみました。
大きさはハガキ大位です。


芙蓉の花も描いてみました。

二つとも描きたい風景ですが、先ずは、一つに決めます。
冒頭に載せた画像を本画にします。
二つ同時進行も、別々に描くより早いよ、と先生はおっしゃるんですがね。
先ずはこちらの下絵を描いてからね。
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2016年12月17日

第6回ひぐらしの会日本画展 開催します。

来週12月20日より25日まで日本画のグループ展「ひぐらしの会」を行います。
同じ先生にご指導していただいている3教室の合同展です。

「ひぐらしの会」の「ひぐらし」は教室のある地名、松戸市日暮(まつどしひぐらし)
から来ています。

私は、今回のつゆくさの絵の他下記の3点展示します。
前回まで描いていた、明日香村・稲淵の絵。
さらに今年の松戸市美術展覧会で賞をいただいた「瀬戸内」。
以前、絹に描いた「柿とカリン」


場所はJR松戸駅そばの伊勢丹松戸店、新館9階のアートスポット松戸
ですので、お買い物ついでにぜひお立ち寄りくださいませ。


初日は午前中搬入、展示作業しますので、13時より開場します。
最終日は16時までの展示です。

私は初日のみ、会場におります。





posted by みどり at 00:43| Comment(2) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

つゆくさを描く・その4 銀箔を散らす。完成。



12月16日(金) 日本画教室へ。
今日は午前と午後の2教室を続けて受講してますが、来週からグループ展が始まるので
最後の仕上げ(完成)を目指しました。

下の画像が、前回までの。
絵のバックは当初考えていたより暗くしました。
数種類の岩絵の具を混ぜてグレーにしてます。

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グレーを塗るより先に、バックに明るい色を置いてますがその上から塗ったことで
色に深みが出てくるようです。

今回はバックをまた数回塗ってから、それまでほとんど手をつけてなかった雄しべを
描きこみました。

バックは、当初は胡粉か岩白の絵の具を使って、絵の具をかけ流すか、霧の
ように吹き付けるか、と考えてましたが、銀箔を散らすことにしました。
これは石の間に生えている、つゆくさを観ていたので石のイメージが元になっています。

銀箔を筒のような道具を使って絵の上に散らします。
こんなことをしたのは私は初めて。

その前に画面には散らしたい部分ににかわを溶いた水を塗っています。
散らしてから紙で上からそっと押さえる。
見た目、押さえる前よりも銀箔の大きさが大きくなりました。
立体が平面に潰されましたからね。

その後でさらに銀箔を散らしたい部分に、お皿に置いてあった銀箔の粉を塗らした
筆でとって、画面に置いていきました。
もちろんこのときも、画面ににかわ水を、塗ってます。

これを繰り返すこと数回。

今回、絵が小さいので落款ではなくサインを入れました。
写真では小さくて見づらいですが、絵の右下に「み」と入れました。
完成です!

額は買いに行ってる時間が無くてじつは、同じ教室の方からお借りしました。



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posted by みどり at 18:15| Comment(0) | つゆくさを描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする